1-1-3 植物の分類
植物の分類
植物
├種子植物
└胞子植物
◎繁殖方法の違いで分類
- 種子植物…受粉によって種子を作って子孫を残す
- 胞子植物…受粉が不要で胞子によって子孫を残す
種子植物
種子植物
├被子植物
│ ├双子葉類
│ │ ├離弁花
│ │ └合弁花
│ └単子葉類
└裸子植物
◎種子植物は胚珠の状態の違いで分類
- 裸子植物…胚珠がむき出し状態の植物
サクラ・アブラナ・イネなど種類が多い - 被子植物…胚珠が子房におおわれている植物
イチョウ・マツ・ソテツなど種類が少ない
◎被子植物はさらに子葉(最初に出てくる芽の葉)の枚数で分類
- 双子葉類…子葉が2枚
サクラ・アブラナなど
葉:網目状の葉脈→網状脈
根:主根があり細かな側根が枝分かれしている
茎:切り口を見ると管がきれいな円状に並んでいる - 単子葉類…子葉が1枚
イネ・トウモロコシなど
葉:複数の筋が同じ向き→平行脈
根:細い根が1か所からひろがるひげ根
茎:切り口を見ると管がバラバラに散らばっている
◎双子葉類はさらに花弁の形で分類
- 離弁花…花弁が1枚1枚分かれている
サクラ・アブラナなど - 合弁花…花弁が1枚につながっている
アサガオ・ツツジなど
★タンポポは合弁花←ひっかけ問題としてよく出る
胞子植物
胞子植物
├シダ植物・コケ植物
└藻類
- シダ植物…陸上に生息
根茎葉の区別がある(維管束がある)
葉の裏にたくさんの胞子のうがある
イヌワラビなど - コケ植物…陸上に生息
根茎葉の区別がない(維管束がない)
胞子体が伸びた先端に胞子のうがある
仮根によって体を支えている
ゼニゴケなど - 藻類…水中に生息
根茎葉の区別がない(維管束がない)
ワカメなど