1-4-2 地震
地震関連用語
- 震源…地震が発生した場所(地下)
- 震央…地震が発生した場所の真上(地上)
- 震度…揺れの大きさ
→0-1-2-3-4-5弱-5強-6弱-6強-7の10段階
→場所によって様々な数値
- マグニチュード…エネルギーの大きさ
→地震そのものの規模を示す尺度
→1つの地震に1つの値
地震計の仕組み
- 支柱に「記録紙が巻かれた回転ドラム」と「ばね→おもり→ペン」が固定されている
- ドラムが回転することにより記録紙が送られる
- 通常時は、すべての部品が静止しているため、まっすぐな線が記録される
- 地震時は、支柱・記録紙・回転ドラム・ばねは揺れるが、おもりとペンは揺れないので地震の軌跡が記録される
地震波
- P波:初期微動(Primary Wave・秒速約7km/s)
はじめに伝わる小さな揺れ
伝わる速さが早い
- S波:主要動(Secondary Wave・秒速約4km/s)
後から伝わる大きな揺れ
- 緊急地震速報…初期微動を観測した時点で発表
- 初期微動継続時間…P波とS波の到着時刻の差
震源に近いほど短くなる・震源から遠いほど長くなる
地震の仕組み
- 大陸プレート…大陸の下にある岩盤
- 海洋プレート…海の下にある岩盤
- 海洋プレートが大陸プレートの下に沈み込んでいく場所を海溝と呼ぶ
- 巻き込まれた大陸プレートがひずみに耐えられなくなり反発して弾け、地震が起こる
地震によって起こる現象
- 津波…地震によって海底が急激に持ち上げられると共に、海水も持ち上げられ、大きなかたまりとなって陸地に押し寄せる現象
- 隆起…地面が持ち上がる
- 沈降…地面が沈む
- 断層…地層に生じたずれ
- しゅう曲…地層が波打つように曲がる
- 土砂崩れ…斜面の土砂が崩れる
- がけ崩れ…がけが崩れる
- 液状化…地下水位の高い砂地盤が一時的に液体のようにドロドロになる現象
- 海岸段丘…波によって平らになった海岸付近の土地が隆起すると平らな段丘面ができ、これを繰り返して階段状になったもの