1-4 アフリカ州
アフリカの地形と気候
- アフリカ北部には世界一広いサハラ砂漠の南にはサヘルと呼ばれる草原地帯が広がる
- 赤道近くは1年中雨の多い熱帯雨林気候の地域があり、それを取り囲むように雨季と乾季の差が明確なサバナ気候の地域(草原)が広がる
アフリカの国々
- アフリカ北部
エジプト …世界最長のナイル川・ピラミッドが有名
アルジェリア…アフリカで最も面積が大きい
モロッコ …タコの漁獲量が多い
- アフリカ中部
エチオピア …大規模農園プランテーションでコーヒー豆を栽培
ケニア …赤道が通る・コーヒー、紅茶の栽培が盛ん
スーダン・南スーダン…原油、宗教の対立から2011年に分裂
ナイジェリア…アフリカで最も人口が多い・原油生産が盛ん
- アフリカ南部
南アフリカ共和国
人種隔離政策アパルトヘイトは1944年マンデラ大統領が撤廃
アフリカの中で特に経済が発展→BRICSの一員
アフリカの歴史
- ヨーロッパ諸国の植民地として奴隷貿易が行われていた
- 1950年代以降、独立を果たす→1960年はアフリカの年と呼ばれる
- しかし、多くの国の公用語は植民地時代の英語やフランス語を使っている
アフリカの農業・資源
- プランテーション農業…大規模農園
- ガーナやコートジボアールでは、チョコレートやココアの原料になるカカオ豆を生産
- エチオピアやケニアではコーヒー豆や紅茶を生産
- 豊かな鉱産資源…金・ダイヤモンド・銅・原油・レアメタル
- このように特定の鉱産資源や農産物の輸出に頼ることをモノカルチャーという
- 鉱産資源や農産物は安値で輸出されるがちであったが、近年より適正価格で取引をするフェアトレードの取り組みが広がっている