1-2-4 水溶液
水溶液
- 水溶液…水に何かを溶かした液体
条件①:透明であること(牛乳などは水溶液ではない)
条件②:ずっと濃さが同じ(場所の違いや時間経過によって濃度が変わらない) - 純物質…1種類の物質でできているもの
食塩・砂糖・二酸化炭素・酢酸など - 混合物…2種類以上の物質でできているもの
食塩水・砂糖水・炭酸水・酢酸水溶液 - 溶質…溶けているも
- 溶媒…溶かす液体
- 溶液…溶質+溶媒
- 溶媒が水である溶液のことを水溶液という
- 物質が溶けても質量は変わらない
ろ過
- ろ過…2種類以上の物質が混ざった混合物を液体と固体に分ける方法
- 砂糖水のような水溶液はそのままろ紙を通り抜ける
- デンプン水のような水溶液ではないものは水だけが通り抜け、デンプンの粉がろ紙に残る
ろ過の手順
- ろ紙を4つ折りにして開きろうとにセット、水をたらして密着させる
- ろうとのあしのとがった方をビーカーの壁につける
- 液体をガラス棒に伝わらせて、破れてしまわないようにろ紙の厚いところへ注ぐ
※ろ紙の8分目を超えないように注ぐ
濃度
濃度=溶質÷溶液×100(単位は%)
├───────┤ ├───────┤
│ │ │ 溶質20% │
│ 濃度20% │ ├───────┤
│ │→│ │
│ 溶 液 │ │ 溶媒80% │
│ │ │ │
└───────┘ └───────┘
- 水160g+砂糖40gの水溶液の濃度は?
40÷(160+40)×100=20% - 濃度15%の砂糖水300gの砂糖は?
300×0.15=45g
溶解度
- 溶解度…水100gに溶かすことができる最大容量
→水の温度が上がるにつれ溶解度も大きくなる - 飽和 …ものを限界まで溶かした状態
- 飽和水溶液…ものを限界まで溶かした水溶液
- 再結晶 …溶解度の差や溶媒の蒸発を利用して結晶を作ること