1-1-1 身近な生物
観察に使う器具
- ルーペ
〇 手軽に観察できる
× 倍率:低…10倍程度
- 顕微鏡
〇 倍率…高…40~600倍程度
× うすく切らないと観察できない
接眼レンズ…目に近いレンズ
対物レンズ…観察物に近いレンズ
プレパラート…観察物を挟んだもの
ステージ…プレパラートをのせる台
反射鏡…光の向きを調節し観察物に光を当てる
- 双眼実体顕微鏡
〇 立体的に観察できる
× 倍率:低…20~40倍程度
ルーペの使い方
- 目から離さないで使う→目とルーペの距離は常に一定
- 花など動かせる ものは観察物を前後させてピントを合わせる
- 木など動かせないものは顔を前後させてピントを合わせる
- 目から離すと太陽光が目に集まることがあり危険だから
顕微鏡の使い方
- 接眼レンズ→対物レンズの順にセット
ほこり対策
- 反射鏡で光を調節
しぼりが付いていれば光の量を調節することができる
- 横から見て対物レンズとプレパラートを近づける
接眼レンズを除きながら調整すると、対物レンズとプレパラートが接触して割れる危険性があるから
- ステージを下げながら(対物レンズとプレパラートを遠ざけながら)ピントを合わせる
- 倍率の変更は低倍率レンズ→高倍率レンズ
最初から高倍率レンズだと全体が見えず、どこを観察しているか分かりずらいから
- 観察倍率=接眼レンズ倍率×対物レンズ倍率
- 倍率が高くなると視野は暗くなる
プレパラートの作り方
- スライドガラスに観察物(試料)をのせる
- 気泡がはいらないようにカバーガラスを端からゆっくりかぶせる
とても薄いので割れないようにピンセットで扱う
時間が経って試料が乾いてしまったら横から水を足す
水中の小さな生き物
- 動物タイプ(動く)…ゾウリムシ・ミジンコ
- 植物タイプ(緑色)…ミカヅキモ・アオミドロ
- ハイブリッドタイプ…ミドリムシ